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【ネタばれ】ゼログラビティとGRAVITY、題名の妙

ゼロ・グラビティ

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総合:
(5点満点中3.96点)
3.96点/1532

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ゼロ・グラビティ

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ゼログラビティとGRAVITY、題名の妙

採点:
5 点

投稿日時: 投稿者:さん

  • 役立ち度:6
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平均 平均

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イメージワード

  • ・泣ける
  • ・スペクタクル
  • ・パニック
  • ・恐怖
  • ・勇敢
  • ・知的
  • ・絶望的

 まずは、予告編通り、あの絶望的状態から、どうなっていくんだろう、と見ていく映画なので、見る前にレビューとかは見ない事をおすすめします。

 予想されるのは、宇宙空間に一人投げ出された宇宙飛行士・ライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)が、生還出来るのだろうな(そうでないと映画が成り立たないな)という事は確か。ストーリー的には本質ネタばれは無いと思うが。

 この映画、最後にやられた、そうだったのかとわかる事がある。(ちょっと意味合いは違うしそれほどでもないが、「猿の惑星」で、この惑星は実は○○だったー、やられたー、みたいな印象に近い驚き。)

 
 予告編で。邦題「ゼログラビティ」(無重力状態)、無重力の宇宙空間に一人投げ出されたしまったサンドラ・ブロック、どうなるのか、どのように生還出来るのかと興味深々。また、この題名から、宇宙の無重力状態も自分も体験できるような気になれるのかなとも、宇宙映画として期待大で見に行く。

 映画が始まると、原題は「zero gravity」では無く、「gravioty」(重力)という題だった。この違いが気になって、映画を見る事になる。
 いつもの変な邦題にして映画をだめにする配給会社がまたやったかと思ったが、今回はこの題名のミスリードのおかげで、ラストが予想外に、印象深い感動の結末になって見る事ができた。
 何回も何回も見る予告編で、この映画の題名がgravityだったら、何故とか考えたり、映画のテーマを予想したりして、ラストの驚きは少なかったろう。


 映画は、身近な生活や人々の人情の機微を表現していて、実感深く味わえて面白いという映画もあるが、一方、映画でしか見られないもの、行くことのできない世界、見た事も無い景色、体験することの無いような凄い事・怖い事など、を見せてくれるものも映画の醍醐味の一つだ。この方は映画館で見ることでより良く味わえるので、見に行きたい映画になる。

 宇宙飛行士なれる人はまれだし、まだ宇宙から地球を眺めるツアーも(昔は未来にありそうと思っていたが)ありそうもない。
(個人的には、ドラマ造りでは無くても、例えばスペースシャトルから、地球をずっと(一周90分らしい)映していて、それを映画館で鮮明な3D画像で放映してくれたら、絶対見に行きたいと思う)

 無重力状態も体験できないので、映像だけでも体験したい。
 今回では気持も悪くなる感じがあり、宇宙酔いみたいのも感じられました。それだけでもこの映画☆5つの満足あり。

 宇宙の映画、例えば「スターウォーズ」などで感じる宇宙らしく無いなという点は、宇宙船内が無重力で無く、地球上での飛行機の運転みたいだなという事(スタートレックなどでは重力発生装置を積んでいるという設定はされているが)と、音の伝わらないはずの宇宙空間での戦闘シーンで、ドカーンドカーンと迫力のある爆発音がある事。
 たまには音の無い、本当の宇宙空間での戦闘を描写を体験したいものだ。

 この映画では科学的事実を重視していて、宇宙体験を実感できるような作りで良かったと思う。
(もう少し静寂を体験したかったが、映画の作りのため、感動のための音楽とか音量が大きすぎると感じた場面もあったが)
(クルーニーが2人とも死なないために、自分の繋がれている綱を外す場面(ロッククライミングの物語で起こるような場面)があったが、見ている限りあの状況では、科学的法則的には必要性が不明に感じました、そういう所もありましたが)

 連想した邦画、「はやぶさ」3部作。宇宙空間の描写と、地球への炎の突入場面。(この場面は邦画はやぶさでの描写も結構良かったと思う)。「素敵な金縛り」?、向こう側の人に伝言してねと頼む。
 地球の、故郷の懐かしさ・愛おしさを感じさせる描写で、無線で、赤ん坊の泣き声が聞こえる所あり、監督の前作「トゥモローワールド」を思い出しました。


 そしてラストシーン。
 生還した彼女が、そのありがたみ、ふるさと地球をしみじみ感じた事といえば…。

 そのテーマを私たちも感じる事ができたのでした。


 家でDVDで見てもだめですよ、この映画は映画館に行って見ましょう。

 
 

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