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ちょっと軽い感じのファンタジーラブコメと言ったところでしょうか?
物語は、人気キャスターの息子で、尚かつ金持ちで美形の高校生カイル(アレックス・ペティファー)が学園の環境委員の選挙で対立候補であるケンドラ(メアリー=ケイト・オルセン)を侮辱したことから魔法で醜い姿に変えられることに・・・。
魔法を解くには”一年以内に、誰かに愛されなさい”と言うお決まりの条件で、醜くなったカイルは愛されることが出来るのでしょうか?と言う陳腐なお話です。
まあ、突っ込み所は、たくさんあります。
まず、魔法を掛けるケンドラです。彼女は何者なのか?、何故に魔法が使えるのか?、また、たかが少し侮辱されたくらいで魔法を掛けねばならないのか?この程度で一々魔法を掛けられたら、この星は魔物だらけでしょう。
一方、魔法を掛けられるカイルも問題です。色々とありますが、一番は、その外見です。基本元が美形なので、坊主にして傷やタトゥーを施してもたいして醜くなく、却って、そのネオナチ風の風貌は一定の女性に支持さえもされるのではないでしょうか?
他にも色々とありますが、一々つっこむのもアレですのでスルーします。
”外見よりも、内面派なの”
と言う(ヴァネッサ・ハジェンズ)との愛の成就が目的です。そして、手助けする盲目の家庭教師と家政婦が良い味を出しています。
突っ込み所満載の上にご都合主義の嵐なのですが、軽快で、笑い所も多く飽きさせません。
”愛が、彼を変えて、呪いを解く”
チープな物語のチープな結末ですが、
”愛で人は変わる”
あり得ない物語で、都合の良い結末ですが、幸せな結末は心地よいものです。
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