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主人公?の宇宙人が、最後の方で、 「星人呼ばわりするなっ!」と言いますが、 たしかに、 ポール星人と 呼ばれるのは嫌なのでしょう。
なんと言っても ポール星人というのは 特撮ファンなら知っておられましょうが、 「ウルトラセブン」に登場する とんでもない宇宙人ですから・・・
身長は33cmで、 ちゃちなあやつり人形で、 しかも、細長い頭に手と足が付いてるだけ、 声はかん高く(喋り声のテープ早送り)、 小さい割には、態度がやたらデカイ。 (セブンをお前さん呼ばわりする) 冷凍怪獣ガンダーを操り、地球を零下140度にしようとし、 寒さに弱いセブンを苦しめ、ウルトラ警備隊基地も凍らせる。 過去二度の氷河期の到来もコイツらの仕技であった。
そんな奴らと一緒にしてくれるな! ということで、 このポールというニックネームの宇宙人は、 ポール星人と呼ばれて ムカッときたのでしょう。
地球に60年居れば、日本のテレビ番組も見てて、 ポール星人を知っていても不思議ではないでしょ。
と勝手に、この台詞の真意をこじ付け解釈してしまいました。
実際はどうかわかりませんが、 この作品のスタッフで、日本の特撮ものマニアが居れば、 そういう解釈も成り立つかもしれません。 SFオタクの集う会場やショップなどのシーンに セブンとかの商品が置いてあれば、 可能性は高いでしょう。 それこそDVD化されたらジックリ見ましょう。
ということで、 私としては、宇宙人でポールといえば、 どうしてもポール星人ってことになってしまいます。
勝手な事ばかり書いてすいません。 えっ?勝手にしやがれ? そーっ! ユーチューブにですね、 ポール星人が唄うジュリーの「勝手にしやがれ」 という動画がありまして、 宇宙人ポールに負けないくらい?の 歌って踊る?ポール星人が見られますよ〜 これは爆笑もの。
と・・・またもや この作品とは関係ない話になり、申し訳ありません。 最後に作品の感想は、書いておきましょう。
お下劣なところがあり、イギリス人の視線も入っており、 もちろんSFパロディとして、ロードムービーとして 楽しめましたが、 所詮、良識ある?アメリカの商業映画の枠内に 収まってしまってる気がします。 つまり、予定調和的というか? もっとハチャメチャな ぶち壊しがあっても良かったかな。と思いました。 よって☆1つ減です。
私が見た回では、 子供連れのお客もいて、その小学生も笑ってました。 が、親子としてはチョッと気恥かしい思いにさせる シーンもあるので、親子同士とすれば 笑ってごまかすしかない雰囲気・・・ この空気が、関係のない他人の我々にも伝わり、 こちらまで 気恥かしくなりました。 こんな雰囲気を味わうのも、劇場ならではの醍醐味?ですね。
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