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天明三年(1783年)。多くの財を築き上げた下総国佐原村の名主・伊能忠敬は隠居の身となり、念願の夢を果たすべく江戸に移った。その夢とは、子午線を測って地球の大きさを割り出すという途方もないもの。幕府天文方の高橋至時から教えを受けた忠敬は歩測を繰り返す中、幕府が蝦夷地の地図を欲しがっている事を知る。自費という条件で測量の許可が降りた忠敬は、息子たちを連れ150日に渡る測量の旅に出発した。苦労の末に完成した地図は幕府も驚嘆する出来栄えだったが、忠敬にはさらに全国の地図作りという難題が待っていた……。
【ネタばれ】天地の涯てまで夢と歩む。





投稿日時:2008/04/20 15:19 投稿者:taxidermia777さん
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