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予告編(WMP)
300k | 1M

20世紀少年

総合:
(5点満点中3.39点)
3.39

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原題: −

製作年度: 2008年

別題: 20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり

製作国・地域: 日本   上映時間: 142分

allcinema ONLINE(外部リンク)

解説: コンビニを経営するさえない主人公が、仲間とともに地球滅亡計画を阻止しようと立ち上がるSFサスペンス巨編。人気漫画家・浦沢直樹の同名原作を『自虐の詩』の堤幸彦監督が、総製作費60億円をかけて全3部作として実写映画化。主人公のケンヂを唐沢寿明が演じるほか、オッチョを豊川悦司が、ユキジを常盤貴子が務め、豪華キャストが多数出演する。邦画史上最大級のスケールで放たれる、本格科学冒険映画に期待と注目が集まる。シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。シネマトゥデイ(外部リンク)

インタビュー

『20世紀少年』唐沢寿明 単独インタビュー

2008年8月29日

『20世紀少年』唐沢寿明 単独インタビュー

浦沢直樹原作の大人気コミック「20世紀少年」が、シリーズ全3部作、製作費60億円、約300人の豪華キャスト共演というスケールで映画化された『20世紀少年』。主人公ケンヂを演じた唐沢寿明に話を聞いた。

映画レポート

「20世紀少年」記憶のあいまいさを抱え込んだまま進む壮大な物語のプロローグ
「20世紀少年」記憶のあいまいさを抱え込んだまま進む壮大な物語のプロローグ
 小学校時代によく一緒に遊んだ友達の顔や名前を、ひとりひとり鮮明に覚えているだろうか。30年前の記憶はかなりあいまいになっているに違いない。このドラマはそんな記憶のあいまいさを抱え込んだまま進展していく。そしてオウム真理教を連想させるカルト教団を率いる〈ともだち〉は小学校時代の仲間なのか、彼はケンヂたちが遊びで書いた物語「よげんの書」を読んでいるのか、というサスペンスが生まれる。唐沢寿明演じる主人公のケンヂは当時をほとんど思い出せないまま、コンビニのオヤジとして経営に四苦八苦し、他の仲間たちはサラリーマンや公務員をしている。どこにでもいそうなキャラクターだからこそ、素直に感情移入できた。  カルト教団に立ち向かう彼らの戦いの背景には、1969年以降の文化や社会的出来事がちりばめられている。大阪万博やアポロ11号の人類初の月面着陸、少年サンデーや平凡パンチ、ボブ・ディランやグループサウンズ……。この半世紀を検証しているわけで、ちょっとしたところが懐かしく、つい目をこらしてしまう。  シリーズものの常として、この第1作は主要キャラクターの紹介と、スケールの大きな物語のプロローグにすぎない。原作コミックを駆け足でなぞったという印象で、謎は謎のまま残る。登場時点からもう若くないケンヂや仲間たちは、約50年に及ぶ物語の後半では相当の年齢になるはず。コミックでは年をとるのは簡単だが、映画ではそうはいかない。ラストについている予告編を見ると、第2作が楽しみになってきた。(おかむら良)(eiga.com)

[2008年08月28日 更新]

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