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解説・あらすじ

眉山 -びざん-

総合:
(5点満点中3.96点)
3.96点/

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原題: −

製作年度: 2007年

別題: −

製作国・地域: 日本   上映時間: 120分

allcinema ONLINE(外部リンク)

解説: 末期ガンの母親と、母を看病するために帰郷した娘、母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。さだまさしのベストセラー小説を原作に、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化した。母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子、彼女を支える医師に大沢たかお、母親役を10年ぶりの映画出演となる宮本信子が演じる。家族、恋人、友人、故郷について再考させられる。シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて久しぶりに帰郷するが、母が末期ガンだと知ってがく然とする。咲子は母を看病する中で、医師の寺澤(大沢たかお)と出会う。残された短い時間の中、咲子は寺澤に背中を押されるように今まで知らなかった母の人生を知っていく。シネマトゥデイ(外部リンク)

映画レポート

「眉山」少々臭いがかなり号泣させられる母と娘の物語
「眉山」少々臭いがかなり号泣させられる母と娘の物語
 『解夏』『精霊流し』と、さだまさし原作の映画には、泣かされつつも、どこか素直に感動できない“臭み”を感じてしまう。思わず物語に入り込んで感動したというより、狙って作られた話にわかっちゃいるけど乗せられた、みたいな心境にさせられるのだ。果たして今回も、どこかで見たことがある話を色々合体させたな、などと思いながらも、また泣かされた。いや、だって、娘たるもの泣かずにはおれない話だもの!  癌に侵された母親と、そんな母の秘められた恋と自分への無償の愛を知る娘の物語。気丈に振る舞う気風のいい母親を、ちょっとウザイくらい過剰気味の部分もあるが、宮本信子が生き生きと強いオーラを放って魅力的に演じている。その“ウザさ”こそリアルな人間臭さかもしれないと次第に思えてくるから、さすがベテラン女優の実力! それに対し娘役の松嶋菜々子は、どうも“それ風に演じてる”風情がチラ見え、やはりも少し軽めのテレビ向きなのかな、という印象が否めない。また徳島を舞台に“阿波踊り”を重要なモチーフにしているかに見せながら、結局のところ、それに母や娘の想いがさして映しこまれないのが意外というか、モチーフの無駄遣いに思えたがどうだろう。さて今回の監督は、『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心。犬童監督らしさというものはあまり感じられないが、過剰に盛り上げようとする演出を抑え(これで臭みもだいぶ抑えられた)、でも要求どおりキッチリまとめ上げた、という職業意識を感じた。(折田千鶴子) (PREMIERE)

[2007年05月24日 更新]

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