Yahoo!映画
ログイン
IDでもっと便利に [ 新規取得 ]
Yahoo! JAPAN - ヘルプ
  • 映画検索
トップ > 作品トップ >

解説・あらすじ - それでもボクはやってない

それでもボクはやってない

総合:
(5点満点中4.28点)
4.28

お気に入りレビュアーのレビューに変更

ヘルプ

みたい人:2512

みた人:6941

ファン数:1880

この作品を
「みたい」「みた」とき追加しようMyムービーに追加する

メニュー
作品トップ キャスト・スタッフ 解説・あらすじ フォトギャラリー ユーザーレビュー
映画館・チケット DVDを借りる・買う 予告編・本編動画(有料)

原題: −

製作年度: 2007年

別題: −

製作国・地域: 日本   上映時間: 143分

allcinema ONLINE(外部リンク)

解説: 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。シネマトゥデイ(外部リンク)

インタビュー

『それでもボクはやってない』加瀬亮 単独インタビュー

2007年1月19日

『それでもボクはやってない』加瀬亮 単独インタビュー

“痴漢えん罪”を題材に取り上げた周防正行監督の最新作『それでもボクはやってない』。多くの作品で個性的な演技を披露し、本作でも主人公、金子徹平を演じた加瀬亮に話を聞いた。

映画レポート

「それでもボクはやってない」ニッポンの裁判、その問題点を真正面から問う!
「それでもボクはやってない」ニッポンの裁判、その問題点を真正面から問う!
 痴漢冤罪を題材にしたこの映画は、まるでキャッチコピーのようなタイトルから察せられるように、“主人公が実際に痴漢をしたかどうか”をめぐるドラマではない。明白に無実である市民がひとたび現行犯逮捕されると、その先にいかなる運命が待っているかを、さまざまな実例を綿密にリサーチしたうえで描いている。刑事による密室での荒っぽい取り調べでも、謎の裁判長交代で形勢が様変わりする法廷でも「ボクはやってない」と一貫して主張するフリーターの主人公。無実なんだからきっといつか救われるという彼の幻想は、日本の奇妙な刑事裁判によって無惨に打ち砕かれていく。周防正行監督が11年ぶりにメガホンを握った原動力は、おそらく“怒り”だったに違いない。こんなことがあって許されるはずがない、というストレートな使命感。本作の法廷シーンには、ハリウッド映画さながらの刑事と検事の“スリリング”な攻防は一切ない。撮影監督、栢野直樹のシンプルかつ緻密なカメラワークが、実際に体験だけはしたくない居心地の悪い“サスペンス”を生み出している。(高橋諭治) (PREMIERE)

[2007年02月20日 更新]

「それでもボクはやってない」周防ブランドにまやかしナシ
「それでもボクはやってない」周防ブランドにまやかしナシ
 邦画活況と言われつつ、内実は、姉歯被告の耐震強度偽装事件並の基盤に問題アリの作品が乱立している昨今。そんな中に11年ぶりの新作を発表した周防正行監督の始動を、心の奥底から歓迎したい。修行僧の青春物語「ファンシイダンス」、学生相撲を舞台にした「シコふんじゃった。」、そしてくたびれた中年サラリーマンが社交ダンスと出会い生気を取り戻す「Shall we ダンス?」と、独自の視点で日本社会の今を切り取ってきた周防監督が新作で挑んだのは、“痴漢”という観客の本能をダイレクトに刺激する事件を入り口に、日本の裁判制度の在り方に疑問を投げかけた問題作だ。  今までの作品同様、個性的なキャラクターを配して語られる刑事事件のハウ・トゥものとして為になるだけでなく、サスペンス映画の醍醐味もたっぷり。痴漢で現行犯逮捕された徹平(加瀬亮)は果たして黒か白か。時として見せる徹平の悪態や、目撃者の証言が異なり観客を巧みに惑わしていく。ハッキリ言って後味はよくないが、だからこそ観賞後にジワジワと、周防監督が投げかけた問題の大きさを己の事のように考えさせられる。このエンタメ+社会派の絶妙なバランス。何より脚本という映画の基盤がしっかり。周防ブランドにまやかしナシ。(中山治美)(映画.com)

[2007年01月18日 更新]

ファンリスト

(1880人)

話題の映画のチケットをオンラインで購入

ランキング

楽しさ、いろいろ。Yahoo! JAPANのスマートフォンアプリ

プライバシーポリシー - 利用規約 - 広告掲載について - ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 WELVA CORP. All Rights Reserved.
(C) 2012 Stingray
Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.