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モンスターズ・インク

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(5点満点中4.57点)
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原題: MONSTERS, INC.

製作年度: 2001年

別題: −

製作国・地域: アメリカ   上映時間: 92分

allcinema ONLINE(外部リンク)

解説:  子ども部屋のクローゼットの向こう側に広がるモンスターたちの世界。彼らは夜な夜なドアを開いては子どもたちを怖がらせているのだが、実は彼らは“モンスターズ株式会社”のれっきとした社員なのだ。この会社は、モンスターシティの貴重なエネルギー源である子どもたちの悲鳴を集めるのがその仕事。しかし、最近の子どもは簡単には怖がってくれない。モンスターズ社の経営も苦しくなってきている。そんなある日、大事件が発生した。モンスターたちが実はもっとも怖れる人間の女の子がモンスターシティに紛れ込んでしまったのだ!(allcinema ONLINE)

映画レポート

「モンスターズ・インク」─“ストーリー構築に3年間”の成果を見るべし
「モンスターズ・インク」─“ストーリー構築に3年間”の成果を見るべし
別にフル3DCGアニメーションに限った話ではないのだが、長編映画を製作するならば、十分に練り込まれた脚本が必要だ。そうでなければ、どれほど優れたCG技術を持ってしても、観客に感動を与える映画は生まれない。
このことを最も重視しているのが、ピクサ―・アニメーション・スタジオである。同社のフル3DCG長編第4弾「モンスターズ・インク」には、5年もの歳月が費やされており、その内の3年間がストーリー構築のために使われている。

その物語には、まったく穴が無く、非常に新しいパターンのストーリーに出会ったという感想を持った。あえて分類するなら、バディムービーとサラリーマンものコメディの組み合わせと考えられるし、往年のカートゥーンの要素も感じられる。

とは言うものの、子供の悲鳴をエネルギー源にしている発電会社とか、人間の子供は非常に有毒だと信じているモンスターの社会という発想はすこぶるユニークで、実際のアメリカ社会に起こった“あの事件”と重なる現代性も感じられる。こういったストーリーの面白さで、観客はぐいぐい引き込まれていき、エンディングには思わず涙が浮かんでしまうという、娯楽作品としては理想的な仕上がりになっている。(大口孝之)

3月2日より、丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系にてロードショー

[eiga.com/3月2日]

映画.com(外部リンク)



[2002年03月02日 更新]

「モンスターズ・インク」世にも恐ろしいモンスターたちが悲鳴! 2歳の女の子がいる!
「モンスターズ・インク」世にも恐ろしいモンスターたちが悲鳴! 2歳の女の子がいる!
 『スクリーンを眺めているだけで、幸せな気分。きっと上映時間の半分以上は、顔に笑みを浮かべていたに違いない。ゴリラ風の巨漢サリー。目玉のマイク。推定年齢2歳の少女ブー。その他、形状も色もとりどりの、おもちゃのようなモンスターたち。彼らは巧みな演技者であるだけでなく、視覚的幸福感を与えるための役割も担っている。とりわけサリーは素晴らしい。ブーを見失ったときの、狼狽、悲嘆の表情七変化。彼の、リンスの香りがしそうなフカフカの毛が、風に揺れて波打てば、それだけで目を奪われる。さながらテレビアニメ『トムとジェリー』を見る子供のように虜になってしまうのだ。  だが、これは実は『モンスターズ・インク』に込めた重要なメッセージを伝えるための罠でもある。  サリーとマイクは、人間の子供を脅かして恐怖の叫び声を集めることにかけてはピカ一のコンビ。その叫び声はモンスター社会のエネルギー源になっていた。だが、なぜかモンスターたちは「人間の子供には毒がある」と信じていて、ブーがヨチヨチと紛れ込むと大パニックに。サリーとマイクも怯えていたが、やがてブーに愛情を感じ始める。そして気づく。今まで自分たちが、大勢の子供たちにとって、ただ恐ろしいだけの存在だったことに。  2つの異なる世界に横たわる恐怖と妄想。それを打ち壊すのは、愛情と笑顔なのだ。『モンスターズ・インク』が高らかにうたうメッセージは、普遍的で、それゆえひとつ間違えると陳腐になりかねない。だが、視覚的幸福感ですっかり無邪気で無防備になった心には、それがスンナリと染み入るのだ。ラストのブーのセリフ、サリーの表情には安堵の涙がこぼれた。  この作品がアメリカで公開されたのは同時多発テロ事件から52日目のこと。週間興行成績2週連続1位、1月6日までベスト10圏内に居座ったという事実は興味深い。多くのアメリカ人は、アフガン侵攻に賛成の手を挙げ、もう片方の手でこの映画をギュッと抱きしめたのだ。深刻さの度合いは違うが、カルチャーギャップはどこにでも存在し、人は、対立か理解かの狭間で揺れる。その苦汁がある限り、『モンスターズ・インク』のメッセージも感動も劣化することはない。(小山内敦) (PREMIERE)

[2002年02月28日 更新]

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